現地調査ってどんなことをするの？

 プランナー（営業担当）は「ここ！」と決めて現地調査するときもあれば、オーナー候補者様と面談した帰りなどに、以前から気になっていた開校候補地の近くまで足を伸ばすこともあります。特に夏は汗びっしょりになりながら町を歩くことも。良い開校場所を探すために手間は惜しみません。

突然ですが、クイズです。
上の写真はプランナー（営業担当）が訪れたある都市で撮った写真です。これはどこの都市でしょうか？ヒントはも ちろんこの派手な列車の車両。詳しい方や地元の方ならご存知かもしれませんね。
チキンラーメン列車です！
可愛らしい車両で、この車両に乗ってご機嫌な子どもたちとも遭遇しました。いい天気だったので、これから近く
の公園にでも行くのでしょうか。ついつい一緒に行きたくなってしまいます。

クイズの答えは……、大阪モノレールの駅「彩都（さいと）西駅」です！
大阪府茨木市北部から箕面市東部にかけての丘陵地に広がるまち「彩都（さいと）」。国際文化公園都市として開 発が進んでいます。近隣には大阪大学の箕面キャンパスや、万博記念公園が隣接していて、まさに教育業界に身を 置く私たちとしては非常に興味深い都市でもあります。
都市再生プロジェクトのひとつとしてこれから開発が進んでいくニュータウ ンです。「国際文化」と名前の付く都市ですから･･････駅近くにあるガーデンモールには、京進スクール・ワ ン！･･････ではなく、京進母体の英会話教室「ユニバーサルキャンパス」彩都校 が入っています。

開校候補地には何度もアタック！？

都市の開発が進むと、もちろん人口やお住まいの方の傾向も変わってきます。京進スクール・ワンの教室の開校に 適さないと思われた場所も、時間を空けて再調査してみるとオススメできることもあるようです。

以前資料請求を頂いた方、お問い合わせいただいた方の再検討も、京進は首を長くしてお待ちしています。
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