資料請求
個別相談

学習塾の生徒募集・集客まとめ|チラシ・Web・体験授業から入会まで

学習塾の生徒募集に関する記事を、集客の手段から入会、紹介までの流れに沿ってまとめました。個別指導塾の生徒募集は、チラシや看板で地域に知ってもらうこと、Webで比べている保護者に見つけてもらうこと、体験授業と面談で信頼を得て入会につなげることの組み合わせです。

開校前と、新学期や季節講習の前とでは、力を入れるべき手段も変わります。広告で使える表現のルールもあわせて確認してください。京進の個別指導スクール・ワンでは、開校時の生徒募集を本部がサポートしています。

集客の計画を立てる

集客の手段は、チラシ、ポスティング、看板、Web広告、地図検索、SNS、紹介など多岐にわたります。手段ごとに費用と反響を記録し、問い合わせあたりの費用で比べると、予算をどこに配分すべきかが分かります。新学期の前や季節講習の前など、保護者が塾を探す時期に合わせて、年間の計画を立てます。

地域に知ってもらう

小中学生の保護者に教室を知ってもらうには、商圏内へのチラシの配布と、教室前の看板が基本になります。チラシでは、誰に向けた教室なのか、どのような指導をするのか、どう問い合わせればよいのかを明確にします。配布するエリアと時期は、商圏調査の結果と学校の行事予定に合わせて決めます。

新聞折込や地域情報誌、駅前や学校の近くでの配布など、届け方によって届く層と費用が変わります。反響を記録して、地域に合う方法を見極めましょう。

Webで見つけてもらう

塾を探す保護者は、地図検索や検索エンジンで教室を比べることがあります。地図サービスの教室情報を整え、教室のサイトに指導方針や料金の考え方、教室の雰囲気を載せておくと、問い合わせの前の不安を減らせます。SNSでの発信や、口コミへの返信は、教室の姿勢が伝わる場でもあります。

検索広告やSNSは、費用をかければすぐに表示できる一方、問い合わせにつながったかどうかを測らなければ改善できません。問い合わせの経路を記録しておきましょう。

体験授業と面談で入会につなげる

問い合わせから入会までは、電話やフォームでの受付、体験授業、保護者面談、入会の手続きという段階に分けられます。段階ごとの人数を記録すると、どこで検討が止まっているかが見えます。体験授業では生徒の課題をつかみ、面談ではその課題に対する学習の計画を具体的に示します。

入会を急かさず、検討中の家庭には間隔をあけて連絡し、疑問に答えます。入会に至らなかった理由を振り返ることも、次の面談の改善につながります。

開校前と季節講習の募集

開校前の募集は、教室の工事中から始めます。看板や窓のポスターで開校を知らせ、説明会や体験会の日程を早めに案内します。開校後は、季節講習や新学年に向けた講座が、新しい生徒と出会う機会になります。講習で通い始めた生徒が通常の授業も続けられるよう、講習の終わりに面談の場を設けます。

開校から時間がたっても生徒数が伸びないときは、問い合わせの数、体験授業への参加、入会の各段階のどこに課題があるのかを確かめてから、対策を選びます。

紹介と口コミを育てる

在籍している生徒や保護者からの紹介は、教室への信頼があって初めて生まれます。日々の授業報告や定期的な面談で成果と課題を共有し、生徒の声を本人と保護者の許可を得たうえで紹介することが、紹介や口コミにつながります。兄弟姉妹の入会や、卒業生からの紹介も、地域で長く続く教室の支えになります。

広告表示のルールを守る

合格実績や成績の向上をうたう広告は、表示の根拠を示せることが前提です。根拠のない断定や、誤解を招く比較の表現は、教室の信頼を損ないます。生徒の写真や体験談を使うときは、本人と保護者の同意を得て、掲載する範囲を決めておきます。

京進の個別指導スクール・ワンの生徒募集の支援

公式サイトに掲載している内容です(確認日:2026-10-11)。

項目 内容
開業までの流れ 加盟から開校までの6ステップの中に、生徒募集のバックアップが含まれています。開校後も継続してサポートします。
サポートパック 開業支援・生徒募集・顧客面談同席・教室装飾・講師募集採用・集客イベント・映像授業の7項目を本部がサポートします。主な支援は無料で、範囲は項目ごとに異なります(講師募集・採用は求人サイトの格安提供です)。
全国の教室数・生徒数 全国250教室、15,000名の生徒が在籍しています(2022年1月時点)。
学習法 脳科学に基づく「褒めて伸ばす指導」と学習法「リーチング」は、東京大学・池谷裕二教授が監修しています。

次に確かめるページ

開校時の生徒募集をどのように進めるかは、本部のサポート内容とあわせて確認できます。

開業の全体像から順に知りたい方は、連載の塾開業ガイド第1章【知る】から読み始めてください。