4.お知らせ・本部サポート 【前編】京進の個別指導 スクール・ワンでよくある質問は?オーナー事例をもとに解決! 2023.08.23 京進の個別指導 スクール・ワンには、さまざまなお悩みやご相談が寄せられます。FC事業への不安や教育業界での活躍方法など、皆様それぞれに不安を抱えています。そこで今回は、京進の個別指導 スクール・ワンでよくある質問をまとめ、実際のオーナーの事例を紹介しながら解決できればと思います。 <目次> 1.教育業界未経験からでも大丈夫? 2.業界経験者はどんな活躍をしている? 3.FC事業は若年層でもチャレンジできる? 4.業態変換も可能? 5. まとめ 1.教育業界未経験からでも大丈夫? 京進の個別指導 スクール・ワンによく寄せられる質問のひとつであり、未経験から教育に関するFC事業に挑戦したいと考える人にとって大きな悩みの種でもあるはずです。結論からお伝えすると、教育業界未経験でもまったく問題ありません。教育業界未経験でも、誰しも自分が学生時代に教育を受けてきた経験があります。また、現在子どもを持つ親御さんであれば、子どもへの教育サポートなどの経験を活かすことも可能。学習塾の経営は、教育業界で培ってきた経験だけではなく「人生を通じての経験」が一番の頼りになるため、教育業界未経験からでも安心してチャレンジできます。 実際に京進の個別指導 スクール・ワンでは、多くの業界未経験者が活躍しています。不動産業界出身者や自動車業界出身者など、さまざまな経歴を持つオーナーが、それぞれの人生経験を活かして教室を展開。石川エリアで教室を営む金子オーナーも、業界未経験で自身の人生の経験を活かして働く一人です。数十年間、教育とはまったく関係のない業界で働き、キャリアも順調に重ねていたものの、今後のキャリアへの疑問や地域貢献への想いが強まり、思い切って京進の個別指導 スクール・ワンでのFC経営に踏み切りました。「教育業界未経験からでも大丈夫かな?」と不安に思っている方はぜひ、金子オーナーのリアルな声を参考にしてみてください。 https://fcs1.kyoshin.jp/interview/ 2.業界経験者はどんな活躍をしている? 塾講師や学校教員など、教育業界で長年働いていると、キャリアアップやスキルアップについて考え、悩むことも多いでしょう。教育業界経験者がキャリアアップやスキルアップするには、未経験の業界に転職したり、大学や大学院などの教育機関で学び直したりなど、さまざまな選択肢があります。そんな選択肢の中でも選ばれることが多いのが、学習塾の経営です。学習塾の経営でも個人塾を開業するパターンと、FC経営に挑戦するパターンがあります。どちらにもメリット・デメリットがありますが、FC経営は企業の経営ノウハウやブランド力を借りることができるため、これまで経営に携わったことがない人でもチャレンジしやすくなっています。 京進の個別指導 スクール・ワンのオーナーも業界経験者が多数います。神奈川エリアで教室を運営する深谷オーナーも業界経験17年を経て、京進の個別指導 スクール・ワンでの経営に挑戦しようと決意した一人です。長年教育業界で働き、自身の教育観を築いてきました。経験から重視したのは「生徒をどれだけ楽しませられるか」ということ。数ある学習塾FCから京進の個別指導 スクール・ワンを選んだのは、自身の理想とする教育のあり方と京進が考える理念的な部分が一致したからだと言います。業界経験が長く、キャリアアップ、スキルアップの手段として学習塾のFC経営を検討している方はぜひ、深谷オーナーのリアルな声を参考にしてみてください。 https://fcs1.kyoshin.jp/interview/ 後編で出てくる兵庫エリアの細谷オーナーも京進の個別指導 スクール・ワンで活躍する業界経験者の一人。業界経験者ならではの目線を持ち、京進の個別指導 スクール・ワンへの加盟を決意してくれました。細谷オーナーの声もチェックしてみてくださいね。 3.FC事業は若年層でもチャレンジできる? 一般的にFC事業は、40代以降など、キャリアのステップアップを考える世代にチャレンジされやすいビジネスというイメージがあります。その中でも学習塾は、自身が運営に携わるFC事業の中でも体力的な負担が少ないため、よりベテラン世代が活躍しているイメージがあるかと思います。確かに40代以降のオーナーもたくさん在籍していますが、京進の個別指導 スクール・ワンでは、年齢や世代に関係なく、さまざまなオーナーが活躍中です。 例を挙げると、兵庫エリアの宮田オーナーは20代で独立起業したオーナーの一人です。宮田オーナーは、当時社会人経験が浅く、経営も初心者だったことから大きな不安を抱いていました。しかし、京進の個別指導 スクール・ワンの開業前から開業後もサポートが続くので、現在も安心して経営ができていると話しています。宮田オーナーのインタビューはこちらからご確認いただけます。 https://fcs1.kyoshin.jp/interview/ 4.業態変換も可能? 一般的に転職となると、未経験の業界や業種への転職はなかなか難しいもの。FC経営の場合は、確かに業界経験はひとつの強みになりますが、本部のサポートがあるので、異業界・異業種からでもチャレンジしやすいビジネスです。実際に京進の個別指導 スクール・ワンでは、業態変換したオーナーも多数活躍しています。 愛知エリア 伊藤オーナーは、家業の製造業から業態変換し、独立開業を叶えました。伊藤オーナーは、学生時代に家庭教師のアルバイト経験はあるものの、教育業界に腰を据えるのは、今回が初めてでした。資金繰りやオーナーとしての立ち回りに苦労しながらも、伴走する専任のコンサルタントを中心に京進の個別指導 スクール・ワンのサポート体制に支えられ、徐々に事業を拡大できていると話します。生徒とのやりとりや生徒の成長など、教育業界ならではのやりがいも実感しつつ「経営者として確かな数字を達成しながら、父を超えたい」と熱い思いを語ってくれていました。伊藤オーナーの声はこちらから参考にしてみてください。 https://fcs1.kyoshin.jp/interview/ 後編で出てくる愛知エリアの後藤オーナーも業態変換をしたオーナーの一人です。夫婦二人三脚で教室運営をされていますので、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。 ※後編記事はこちら 5. まとめ 今回は、京進の個別指導 スクール・ワンに寄せられるよくある質問を紹介しました。すべて紹介できなかったため、前編後編に分けてお伝えしていきます。後編では「FCオーナーになるにあたって性別は関係する?」や「新規事業として参入しても大丈夫?」などの質問にも答えていますので、ぜひ一緒にチェックしてみてください。 ※後編記事はこちら 京進の個別指導 スクール・ワンでは、実際の教室見学も大歓迎です。ご自身の目で雰囲気を見ていただき、気になることはオーナーに直接話を聞くこともできますので、より詳しく京進の個別指導 スクール・ワンのことを知っていただける機会になっています。ご希望の方は、HPからお問い合わせください。 2024.11.18 話すことが解決の近道 新しいことを学ぶ時は、様々なツールを使用して知識を習得する… 2020.10.03 京進を知りつくした私だからわかる、京進の魅力。 「この本部のサポートがあれば、大丈夫」そう確信し、2020年3月、地元で独立京進では、生徒だけでなく、教室で共に