1.京進の個別指導 スクール・ワンで開業するメリット
本部選びの際に重要になるのが、開業するメリットがあるのかどうかです。ここでは、京進の個別指導 スクール・ワンで開業するメリットを具体的に紹介します。
1-1.「開業支援サポートパック」で開業を手厚く支援してもらえる
京進の個別指導 スクール・ワンでは、フランチャイズ教室も直営教室と同様に大切にしたいという思いから、「開業支援サポートパック」を用意しています。開業するエリアの選定や資金調達のアドバイスなどの開業準備の支援をはじめ、生徒・保護者の面談同席や映像授業の提供など、教室運営を円滑にする支援まで、手厚くサポート。加えて教室運営経験のある専任コンサルタントが伴走するため、未経験でも安心して挑戦できます。
実際に大阪エリアでオーナーとして活躍している鈴木オーナーは本部について、他にない“おせっかい”な本部、とサポートの手厚さについて話しています。詳しく話を聞くと「おせっかいなまでに一つの教室、一人のオーナーに時間を費やしてくれます。契約までの面談のプロセスのステップでも、細かなことまで丁寧に説明してくれ、を感じましたし、加盟してからも変わらず面倒見の良さを感じています。生徒や講師との面談の仕方や電話のロープレなど、何度も教室に来てくれて時間をかけてみっちりやってくれたのが印象的でした」と伝えてくれました。
1-2.費用の説明が明確で加盟後の追加費用がない
フランチャイズでは加盟する際、初めの説明では初期費用を安く謳い、後から複数のオプションを求められるようなこともあります。しかし、京進の個別指導 スクール・ワンでは、みなさまに信頼感と納得感を持って契約していただけるよう初期費用を細かく開示しています。加盟後に追加必須のプランなどへの加入を求めるようなこともありません。京進の個別指導 スクール・ワンの初期投資の合計金額は、フランチャイズ加盟金、認定研修費、教材・文具費などを含めて220万円〜が目安になっています。(※工事費、物件取得費は別途必要)
そのほか、京進グループは、JFA(一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会)の正会員であり、法定開示書面を公開しています。
そのため、加盟する安心材料のひとつであると共に、加盟店として社会的信用にもつながります。
1-3.利益率が見込めるロイヤリティになっている
フランチャイズ経営では、本部のブランド名やノウハウなどを借りる対価としてロイヤリティを支払う必要があり、ロイヤリティのパーセンテージなどは本部によって異なります。一般的なフランチャイズ学習塾のロイヤリティは、売上の10%〜30%の支払いが相場です。
京進の個別指導 スクール・ワンは、入会金や授業料などの10%に設定していて、利益率が見込めるロイヤリティになっています。
1-4.年収1,023万円も達成可能な収益モデルがある
京進の個別指導 スクール・ワンの利益率は、37.9%と高い利益率を誇っています。生徒数が増えるほどに利益率が上がるため、年間平均生徒数が60名になると年間の営業利益は約1,023万円に。(※売上原価や管理費などを差し引いた額)頑張りが目に見えるビジネスのため、やりがいのひとつにもつながるはずです。