1.開校前・本部サポート
教室掲示物があるとき(笑)ないとき(寂)
2014.09.25皆さんは京進スクール・ワンの教室へ行ったことがありますか?
教室に入ると、たくさんの掲示物が貼ってあることに気づくかと思います。なぜこんなにたくさんの掲示物を貼っ
ているのでしょう? 京進スクール・ワンのコンセプトのひとつは「楽しく学習する」ことでもあります。まじめに
勉強することはもちろん大切なのですが、「京進スクール・ワンに今日も通って楽しかった!」と生徒さんに思っ
てもらいたい、その思いを発信する方法として、掲示物は重要だと考えています。
3月に開校したばかりの関西地方のある教室で、オーナー様から「ヘルプ!」の連絡を受け、私たち本部スタッ フが掲示物を貼りに教室へ向かいました。掲示物がない(ビフォアー)から、掲示物を貼った(アフター)を見比 べてみてください!教室では成績が上がった!というクチコミが広がりつつありました。
それを掲示できないかな・・・?と皆で考えた結果、下のような掲示物を外に向けて貼りました。
貼っていないときに比べて、外観からの視認性が上がったと思いませんか?
教室内を少しでも華やかにしたい!と、ようこそ!の掲示もしてみました。
掲示物があるとき、ないときで、こんなにも違います!
他の教室の掲示物もご紹介します!
岐阜県、開校2年目の可児教室
教室に入ると、目の前の壁にはぎっしりと貼られた「成績アップ」を称えるカードが♪
「先生、成績上がったよ~!」という子供たちの喜びの声が聞こえてきそうです。開校して間もないのにこんなにたくさんの成績UP者がいるなんてすごいことです。
右の壁には「講師紹介」を貼っています。京進スクール・ワン可児教室の先生紹介です。生徒に興味を持ってもら ったり、親しみを持ってもらうための工夫の一つです。
愛知県の道徳教室
写真右側の掲示板を見てください。たくさんの写真が貼ってありますね! 生徒さんの運動会や修学旅行、道徳教 室でなにかイベントを行っていればそのときの写真など、きっと、思い出がいっぱい詰まった写真がたくさん貼っ てあるのでしょう。これらは生徒さんの興味を引くだけでなく、生徒さんとのコミュニケーションや話題づくりに
もなります。また、左側には、京進スクール・ワン道徳教室の先生方という形で、可児教室と同じく「講師紹介」
を貼っています! それぞれ教室の工夫が見られて、同じ講師紹介でも個性が出ます。
また、こちらの写真、目の前の黒板には、定期テスト成績優秀者(得点アップ者)の名前が!奥の壁には、合格実績をずらっと貼っています。自分の名前が教室に貼りだされる!というのはこれから受験を迎 える生徒にとってもすごく励みになりますね!
掲示物って重要なんです!
このように、掲示物がひとつもない殺風景な教室よりも、情報発信のたくさんある教室、生徒さんにとって身近に
感じられる教室の方がずっと「楽しい」通塾になるに違いありません。「人の手が加わっているあたたかみ」のあ
る掲示物は生徒さんの心に響きます。また、掲示物は教室の「個性」や、オーナー様の「思い」をメッセージとし
て生徒や保護者の方に伝えられる重要なツールです。
掲示物1枚でも、その重要性を本部スタッフはよくよく知っています。もちろんコンサルタント(SV)や本部スタッフが 一丸となってサポートしています!
もっと教室運営について知りたい!と思われた方はぜひお気軽にお問合せ下さい。営業担当(プランナー)は全員教室長経験者!資料請求からお気軽にどうぞ。
(ご参考)教室見学の記事→https://fcs1.kyoshin.jp/wp/planner-report/269
資料請求→https://f.msgs.jp/webapp/form/11091_pkq_50/index.do
説明会予約→https://fcs1.kyoshin.jp/wp/briefing