今日は久しぶりに、ほこりを被っていた自転車を引っ張り出し、水拭きメンテナンスを行い、所用を片付けるついでに軽く自転車散歩を楽しみました。
自転車乗りの間では、こんな格言があります。
「傷は誇りだが、汚れは恥」
自転車を乗りこなし、長く乗る過程で「傷」がつくことは誇りに思っていい。
しかし、「汚れ」は洗えばきれいになるのに、それをしていない。自分を律することができていない。それは非常に恥ずかしいことだということです。
教室運営でも同じ。
顧客の獲得、ビジネスの成長には多くの努力が必要で、その過程で失敗や試練を経験したくさんの傷を負います。これらの困難や失敗は、成長と学びの機会であり、誇りに思うべきものと言えます。
また物理的にも教室は年月を追うごとに古びてきますが、毎日磨き上げられている教室は、清潔感のあるオーラを放っています。
逆に、開店間もない教室でも清掃の手が入っていない教室は、どこか、どんよりとくすんで見えるものです。
私たちのスクール・ワンは塾である前に、サービス業としての店舗です。
私たちは、オーナー様が毎日教室美化に勤しみ、最大限のホスピタリティーを発揮できるようサポートしてまいります。
東日本ブロック 霜
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